北海道のホテル

前回は北海道のゲレンデ情報をお伝えしました。

今回はホテル情報です。

北海道のホテルは、ゲレンデ以上に多く存在しますのでここでは人気の高いホテルをご紹介します。

まずは、ルスツリゾートルスツタワーです。

24階建てのホテルの客室は、全室がスイートタイプとなっております。

ゲレンデはルスツリゾートがありますので体力の許す限り存分に滑り、そのあとはスイートルームにてリゾート気分を満喫するという予定を立ててみてはいかがでしょうか。

チェックイン15時、チェックアウト11時となっております。

他には、ニセコノーザンリゾート・アンヌプリもおすすめです。

室内は落ち着いた色調でまとめられていますので、滑り疲れも癒してくれることでしょう。

レストランは3か所、ラウンジが1か所あり、このラウンジでは人気のミルクソフトクリームを味わえます。

チェックインが14時、チェックアウトが11時となっております。

街とゲレンデを楽しみたい方にお勧めのホテルが、シェラトンホテル札幌です。

32階建てのホテルは、札幌副都心のシンボルタワーとしても親しまれています。

札幌都心を見晴らすアーバンビューと自然を望むネイチャービューのフロアにわかれています。

また、2008年11月1日から2009年4月7日までシェラトンライナーで行く旭川動物公園への日帰りバスツアーも開催されていますので、ファミリーにお勧めです。

チェックイン13時、チェックアウト11時となっております。

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「スキー」のイメージ

スキーと聞いてどんな光景を思い浮かべますか?

スキー好きなら美しい銀世界の中、優雅に滑る自分の姿が思い浮かぶかもしれませんね。

逆にスキーに興味のない人にとっては、わざわざ寒い中出掛けて行く心理が理解できず疑問を抱くかもしれません。

四季がある国、日本で暮らしていると雪山や出かけるわけでなくとも、雪に触れる機会が少なからずありますが、雪山へ出向くのは、決して雪を見るため・・・という目的だけではありません。

スキーやスノーボードをするため・・・という目的を持って出むく人がほとんどでしょう。

しかしいくらスキーやスノーボードが好きであっても、天候が悪かったり、少しも上達できず転んで痛い思いをしたり、メンバーに恵まれなくて楽しく過ごせなかったりでさんざんな思い出だけが残れば「また行きたい」という気持ちにはならないかもしれませんね。

また、同じ体験をしても感じ方は人それぞれです。

スキー好きの一人である私がスキーについていろいろ書き綴ったものを読んだとしても、それを読んでスキーに関心を持つ人ばかりではないでしょう。

ただ自分が体験して楽しいと感じたことを人にも勧めたい、そしてみんなで一緒に楽しめたら喜びも2倍3倍に膨れるのでは・・・と思っています。

誰もいないゲレンデ・・・雪も荒らされず、滑りやすくて快適ではありますが、仲間が一人もいいないというのはなんだかちょっと寂しいですよね。

気持ちもいまいち盛り上がらないでしょう。

スキー人口が増えて、みんなで一緒に楽しさを分けあえれば・・・

そんな気持ちを込めて、スキーに関する記事を綴っていきます。

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